かばんの中で行方不明になりがちな、小物やお薬をまとめて収納できるがま口タイプのポーチが、おてらぶらしいデザインモチーフで登場です。 モチーフは薬師如来の薬壺デザインモチーフになっているのは、薬師如来(やくしにょらい)の薬壺(やっこ)。薬師如来は仏教における「如来」に属する仏で、その特徴は手に持っている薬壺にあります。 この薬壺の中には、あらゆる病を癒やすといわれている霊薬が入っているといわれており、薬師如来と呼ばれる理由のひとつでもあります。 がま口ポーチの内生地は瑠璃色に仕上げています。これは、薬師如来が別名「薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)」と呼ばれていることからで、外に取り付けているタッセルと同じくそのイメージを反映しています。小銭入れとしても使えますので、お寺巡りのお賽銭入れにもぴったりですね。
新型コロナウィルスの影響はまだ収まりませんが、すべての病を癒やすと言われる薬師如来の薬壺のエピソードにあやかって、よくなることを祈りつつみんなで乗り切りましょう。 商品は以下フェリシモウェブサイトでお買い求めくださいませ。 お薬も小物もこれにお任せ 薬師如来の薬壺(やっこ)がま口ポーチ 月1個 ¥1,900(+10% ¥2,090) 2016年の発売から、おてらぶを代表するグッズになった「もちもち邪鬼ポーチ」のキャラクター「もち邪鬼」たちがフレークシールとなって登場しました! もち邪鬼とは?もち邪鬼とは、2016年、東京国立博物館で開催された、興福寺中金堂再建記念特別展『運慶』展で、おてらぶが製作し企画展グッズとして販売された、もちもちな触り心地のぬいぐるみポーチです。 黄助、灰次郎、緑太、白彦と4鬼のデザインで展開し、それぞれ個性あふれるキャラクター設定で人気のアイテムでした。 現在はリニューアル版として、灰次郎・白彦が販売されています。 キャラクター設定を生かすフレークシールに邪鬼といっても、まじめすぎたり、のんびりやだったり、慎重だったりと、なんだか私たちとそう変わらないようなもち邪鬼たち。そのユニークな様子をキャラクターの個性たっぷりに表現しています。
日々の出来事を代弁してくれるようなかわいいフレークシールは、毎月5デザインそれぞれ各4枚の合計20枚セットでお届けいたします。 私たちの暮らしを襲ったウィルスの猛威はいまだ衰えず、日々の暮らしの中でマスクは必要不可欠となりました。使わなければならないのなら、自分の気持ちが少しでも明るくなるデザインを探したい!そう思うのは当たり前ですね。そこで身に着けるマスクだけでなく、緊急用や食事の際に収納することができるマスクケースをご紹介します。 西陣織で美しく表現された宝相華文様ご紹介するのは吉祥のモチーフ「宝相華」のデザインをあしらったマスクケースです。今回は贅沢に京都の「西陣織」で表現してみました。 西陣織は、京都(西陣)で精密に織り上げる先染の紋織物の総称で、主に着物や伝統工芸の世界で技術が発達しました。さまざまな技法で織り出される文様は、現代においても愛され続けています。 少しでも安心したいから「制菌加工」見た目の美しさは自信をもっていますが、機能面はどうでしょう。 もちろん、そちらもぬかりございません。マスクを収納する際に触れる内生地は「制菌加工」を施しています。 抗菌加工は聞いたことがあるかもしれませんが制菌加工を聞いたことがない人もいらっしゃるかもしれません。制菌加工とは、繊維に付着した菌の繁殖を抑える技術のことです。これを施すことによって、付いてしまった皮膚常在菌や有害細菌の増殖を抑えて衛生面を高く維持することができます。 一方、抗菌加工の主な目的は臭いの原因となる黄色ブドウ球菌の繁殖を抑えて防臭することです。 制菌加工は人体に有害な菌の増殖を抑えることもできるので、嫌な臭いを防げるだけでなくからだに有害な菌が増えることも防げるのです!(すごい) ケースにはマスク1枚を折り畳んで収納可能です。外出するときの予備を持ち歩く際や、外食をする際にひととき外す際にご使用いただけます。 デザインは3種類。
日本の伝統色から「鴇色(ときいろ)」「白藍(しらあい)」「牡丹鼠(ぼたんねず)」を使い、それぞれ印象の違う宝相華のデザインを西陣織で表現しています。 みなさま「宝相華(ほうそうげ)」というのをご存じでしょうか。 お寺をはじめ、仏教界ではさまざまな場所にデザインされている植物のモチーフです。今回はこちらをおしゃれなリングコレクションにしました。 空想上の花「宝相華」の魅力仏教美術だけでなく着物のモチーフにもよく登場する宝相華は、吉祥の象徴であるともいわれ、中国の唐・宋時代、日本では奈良・平安時代ごろに流行し、装飾的模様として用いられました。あの正倉院宝物の文様にも多彩に展開されているようです。 ラッキーモチーフでもある宝相華をおしゃれなアクセサリーにそんな、古くからラッキーモチーフとして仏教界のみならず、さまざまなアイテムに採用されてきた宝相華ですが、現代においてはあまり広く扱われていないような気がしました。そこで、今回お寺好きのみなさまに、指輪としてご提案しようと考えました。 ボタニカルリングとしてのリデザイン宝相華を調べていると、それは架空の花というだけでなく、牡丹(ぼたん)や芍薬(しゃくやく)・ザクロなど、無数の花の最も美しい部分を組み合わせたような姿だというのがわかりました。 そこで、それぞれの植物の特徴を表現する指輪にするため、3つのデザインに分けてみることにしました。 命の力づよさを感じる「唐草」唐草のデザインは葉を広げ、無限に蔦・茎をのばしていく生命力あふれる姿をイメージして作っています。リーフモチーフですが、よくあるボタニカルアクセサリーとは一味違った雰囲気に仕上がっています。 花咲く直前の神秘的な姿「蕾」存在感のある蕾があしらわれているこのデザイン。ぷっくり膨らんだその姿は、今まさに花咲こうとする神秘的な一瞬を切り取ってデザインしてみました。 華やかさとおごそかさの「花」最後は「花」をモチーフにしたこのデザイン。小さいながらも宝相華の特徴を表現し、小ぶりのリーフデザインもあしらっています。 重ね付けることで宝相華イメージの完成リングそれぞれを、ひとつずつ楽しむとさりげないおしゃれ感を演出できますが、重ね付けすることでその印象はガラッと変わり、ゴージャスにお楽しみいただけますので、ぜひお試しください。 いかがでしたでしょうか。
今回のリングは、使うほどに真ちゅうならではの経年変化をお楽しみいただけます。 「黒く変色しすぎかも?」と感じたときは、お酢(クエン酸・レモン汁でも可)にしばらく浸し、柔らかい布で水気を取りながら磨いてください。 商品は以下フェリシモウェブサイトでお買い求めくださいませ。 指もとに咲く吉祥の華やぎ 宝相華(ほうそうげ)ボタニカルリングの会 月1個 ¥2,300(+10% ¥2,530) おてらぶ部長あこがれの仏像のひとつが「孔雀明王(くじゃくみょうおう)」。明王でありあがら、そのお顔は菩薩のような柔和なお顔をしていて、孔雀に座した姿で表されます。 その孔雀明王が手に持っている孔雀の尾羽がペンキャップになって登場です。 毒を滅して悟りの道へ「孔雀明王」とは?孔雀明王は神仏の世界において明王の位に位置する神仏。もとはインドの国鳥である孔雀が神格化され、仏教に取り入れられた姿です。 インドでは「マハ―マーユーリー」という女神であったともいわれ、仏母大孔雀明王菩薩と呼ばれることもあるようです。 特徴として孔雀に乗っているほか、腕が4つあり、右手には蓮華と倶縁果(ぐえんか)が。また左手には孔雀の尾羽と柘榴(吉祥果)を持ち、それぞれが「敬愛」、「増益」、「息災」、「降伏」のご利益があると伝わります。 持物が多い神仏は、それぞれのアイテムに違った功徳があることが多いので、多ければおいほど、それぞれある事象に特化した功徳があると考えられます。 今回はその持物から孔雀の尾羽をチョイス。孔雀明王の持つアイテムの中で「息災」の功徳があるというものです。 この商品にはペンキャップとしての機能以外に「息災」の効果はありませんが、昨年から世界を取り巻く未曽有の問題に対して、せめて孔雀明王の功徳を知っていただけるきっかけになればと思い企画しました。 直径約10mmまでの、突起のないペンやえんぴつに対応しています。 全5種類、それぞれ色だけでなく質感も全く違う生地で作っているので、その違いもお楽しみください。
商品は以下フェリシモウェブサイトでお買い求めくださいませ。 ペンやえんぴつが華麗に変身 孔雀明王羽根ペン風キャップ 月1個 ¥900(+10% ¥990) 帝釈天に仕え、仏教世界の東西南北を守る四天王ですが、広目天だけ武器を持たない姿で表されることがあるというのをご存じでしょうか。今回はその広目天をモチーフとしたペンケースのご紹介です。 武器ではなく巻物を持つ姿広目天は四天王のうち、西方を護る守護神であると伝わります。仏像や仏画で表現される姿はさまざまですが、日本では甲冑を身に着けた唐風の姿で表されることが多いようです。 天平時代の像では、筆と巻物持つ姿で表されることがあり、その巻物にはこの世で生きるモノのことがすべて書き記されているのだそうです。それには広目天の名前に秘密があるようです。 毘楼博叉(ヴィルーパークシャー)広目天はインド神話でヴィルーパークシャーという名で雷神インドラの配下でした。その名は「種々の眼をした者」と意味だそうです。仏教に取り入れられた後、その名の意味が「千里眼」と拡大解釈され、そこから広目天と訳されたのだそうです。 巻物をペンケースにした理由この広目天のストーリーを調べてインドラの話が出てきたときは驚きました。このインドラは仏教に取り入れられた際、帝釈天という神仏になるのですが、その帝釈天が持つ金剛杵を、過去ペンケースにしたことがあったのです。帝釈天と広目天の関係性を想うと不思議なご縁を感じました。 そのようなこともあり、広目天をモチーフにしたグッズもペンケースにしようと思ったのでした。 かさばる文具は巻いて保管が天部流巻物状のペンケースには、内側に大小さまざまなポケットを用意しています。これによってバラバラしがちなふせんや、長さの違うペンやえんぴつ、カッターナイフやはさみなどを仕分けしてすっきり収納することが可能です。
みなさん、獅噛(しがみ・しかみ)って知っていますか?主に天部の仏像の鎧飾りとして表現されている獅子のデザインなのですが、これがカッコいいのです!!そのような、おてらぶ部長の個人的な獅噛愛から生まれたのが、この「獅噛ステープラー」です! 獅噛の魅力①:噛むデザイン獅噛の魅力を語るうえで外せないのが、この「噛む」デザイン。仏像以外にも、古くから兜飾りや鎧飾り、鉄瓶、お祭りに使う山車、人形の飾りなどに扱われていましたが、そのどれもが歯をむき出し何かを噛む状態で表現されています。一説には魔除けの願いも込められていたのだとか。 獅噛の魅力②:仏像ごとに違う様相ここはあえて仏像で表現されている獅噛に限定して語りますが、同じ獅噛であっても彫り上げた仏師の手によって実にさまざまな形が存在しています。 時に人のような顔、また時に動物のような顔、そのどれもが必死に何かを「噛んで」いるのです。仏像拝観する際につい獅噛に目をやってしまうのは、邪鬼を愛でるときの気持ちにも似ているのかもしれません。 グッズは「噛む」=「ステープラー」に決定さて、獅噛の魅力は「噛む」ことにあると分かりました。そうなると、なんとしても「噛むアクション」が必然なグッズにしなければなりません。そこで部長は「ステープラー(ホッチキス)」に目を付けました。机の上に文具として獅噛がある暮らし……いいかもしれません! 仏師の先生による原型製作獅噛愛をこじらせて、ステープラーにしたい!というところまではきましたが、肝心の獅噛についての情報が少なすぎるという問題に直面。そこで社外にいるお坊さん、学芸員の先生はじめ、いろんな人に相談していると、ある仏師の先生にお力を借りることができました。 ご協力いただいたのは、仏師・立花麟士(たちばなりんし)さん。なんと3歳で仏さまの絵を描く「写仏」を始め、10歳より仏像彫刻を行われたという、一生のうちほぼすべてを神仏に関わる世界で生きている方です。 その後20歳になると大仏師の下へ内弟子として入門し、2013年 仏師号「麟士」を頂戴し独立。2016年より四国八十八ヶ所四番札所大日寺様の執り行われた『平成の大改修』の仏像御修復全般に携わられます。 そのような仏師の先生に今回の話をしたところ(正直、はじめ怒られるのでは?と思いましたが……)快くお受けいただきました。 予想外!?仏師だからこその苦難原型制作着手後、立花さんは仏師ならではの苦難に見舞われたのだそうです。それは、日ごろから木を削って仏像を作るところから、粘土という素材をつかうことでの異素材への挑戦と、木を削る=引き算で作るのとは違い、粘土で足していきながら作るという、基本的な作業の違いによるものだったとのこと。 しかしそこはモノづくりのプロ。苦労されながらも、徐々にコツをつかみ、原型は仕上がっていくのでした。 どうでしょう!こちらは粘土で作った原型なのでグレー色ですが、このままでもすでによい雰囲気です。ここから量産に向けて、着色のテストサンプルを製作する工程に移りました。 テストサンプルの完成着色イメージは3種類製作しました。左から銅像、木像、塑像(粘土)のイメージです。 それぞれの色がそれぞれの素材を絶妙に表現できていたこともあり、今回はすべて採用となりました。 手に持ったときの大きさイメージはこのような感じ。思わず意味もなくガチガチとしてしまいたくなる絶妙の大きさです。中にホッチキス芯が入っているときは取り扱いにご注意くださいね。 使用できる芯は一般的な10号針を採用しました。ふだん使いしやすいのもおすすめポイントです。写真のようにガバっと開けて芯をセットします。
いかがでしたでしょうか。 獅噛ステープラーはフェリシモウェブサイトでお買い求めくださいませ。 がちっと噛み綴じる獅噛ステープラー 月1個 ¥1,700(+10% ¥1,870) 2020年に発売し好評のうちに即完売した「花まつりスノードーム」が数量限定・新色になって復活します。 桜色になってリニューアルドーム内のお釈迦さまや、蓮の色も完全新色。 もちろん台座の白象も、桜色にドレスアップしています。 ドームの中に舞い散る「花びらラメ」に追加して「光ラメ」も入り、よりキラキラとした雰囲気を前回より長く楽しむことができるようになりました。
「花まつりスノードーム2」は以下のフェリシモウェブサイトでお買い求めくださいませ。 しゃかしゃか花舞う花まつりスノードーム2 月1個 ¥1,700(+10% ¥1,870) お釈迦さまの誕生を祝うグッズがない!ということから誕生した「花まつりスノードーム」。発売前からSNSを中心に好評で、ご購入いただいた方からは「かわいい!」「こういうのが欲しかった!」など嬉しいお声をたくさんいただきました。 スノードームは小さいながらもドームの中に物語を感じる素敵なアイテム。そこでこのスノードームを舞台にお釈迦さまの一生を多くの方にお伝えしたい!と思い、今回第二弾となる「初転法輪(しょてんぽうりん)スノードーム」を作ることにしました。 初転法輪って何?「初転法輪」とはお釈迦さまが初めて人に教えを説いた出来事のことです。長い修行を経て得た悟りの内容ですが、お釈迦さまは最初は人に伝えようとしなかったのだそうです。 それは「すばらしい教えを自分だけのものにしたい」というのではなく、その教えがあまりにも難しく、常識的な考え方が身についてしまった人々には、誤解なく伝えることができないと感じていたのだそう。 しかし、天に住む梵天(ぼんてん)という仏さまの説得を受けて、ようやく人に伝えていく決心をされたのだそうです。 その記念すべき(と言っていいのでしょうか)最初のお説法こそ、この初転法輪ということなのです。 かつての修行仲間に伝えた教え最初の教えは、ベナレスの郊外サールナートという場所にある鹿野苑(ろくやおん)という鹿がたくさんいた場所で行われました。伝えた相手はかつてともに苦行をしていた5人の仲間たち。 お釈迦さまは過去に苦行を行っていたのですが、ある日このまま苦行を続けても真理にたどり着くことはないと気づき、苦行をする場所「苦行林」を後にしていたのでした。 そのようなことがあったので、5人の仲間たちはお釈迦さまが遠くから歩いて来るのを見て「逃げ出した者の言うことを聞く必要はない」と話していたのだそう。しかし対面したお釈迦さまは、明らかに違う雰囲気をまとっていました。そしてお釈迦さまは5人の仲間たちに自ら、悟り「覚者」となったことを伝えて5悟りの内容を伝えたのだそうです。 スノードームのデザイン今回もデザインは、前回に引き続き、大仏写真家の半田カメラさんにお願いしました。 半田カメラさんは、カメラマンとして活動する傍ら、大仏写真家として日本中の大仏を撮影し続けています。現在まで国内250カ所、300尊の大仏さまを撮影したのだそう。 カメラマンですがイラストもお得意という多才な方で、前回の花まつりスノードームもから引き続き、今回もデザインを担当してくださりました。 一番最初に上がってきたのがこの3つのデザイン(クリックで全部見れます)。アユタヤの仏頭のようなものが見えているものや、ナーガが台座にいるもの。一番右は悪魔たちの誘惑ですね。 このときはまだ「初転法輪」にするか「成道(お釈迦さまが悟った瞬間)」にするかが、おてらぶの中でまとまっていませんでした。よく見るとお釈迦さまの手の印相も、魔を払う「降魔印」を取っています。 デザインの完成打ち合わせを進めていき、改めて「初転法輪」をデザインすることとなり、今回のデザインが完成しました。イラストの段階でも、鹿野苑をイメージする鹿の台座や、5人の仲間たちが表現されています。 注目したいのが、おしゃお釈迦さまの手の印相。ちゃんと「説法印」に変更されています!(さすがは半田カメラさんです) 原型制作スタート原型師の方も前回と引き続きでしたので、イラスト図を見ていただいただけでここまでのモノを仕上げてくれました。ここから、細かな修正点をひとつずつ手直ししていきます。 木の葉のディティールを追加したり、切り株をよりそれらしくしたり、木の裏側に小鹿を追加したりして原型は無事完成。着色イメージを作るところまで進めることで、かなりイメージに近くなってきました。 細かな差ではありますが、ラメの色差も慎重に選んでいきます。 完成!初転法輪スノードーム大きさも前回の「花まつりスノードーム」と同サイズになっています。 いかがでしたか。
お釈迦さまのストーリーを表現していくスノードームはまだまだ続きます。これからもお楽しみに! 「初転法輪スノードーム」は、以下のフェリシモウェブサイトでお買い求めくださいませ。 しゃかしゃか光かがやく初転法輪スノードーム 月1個 ¥1,800(+10% ¥1,980) |
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