そろそろ朝晩が肌寒くなってくる季節ですね。ここからは、秋をすぎ、冬になるのはあっという間。お仕事も追い込みに入り、世間では「師走」と言われる季節の到来です。 乾燥する日が続くと、お肌のカサつきも気になりますよね。 そんなあなたのために!おてらぶは、このハンドクリームをおすすめします。その名も「おてらぶが作ったハンドクリーム」(まんまやーん! おてらぶが作るのですから、ただのハンドクリームではございません。気になるこだわりポイントを見ていきましょう。 保湿成分にこだわり今回、保湿成分として取り入れたのは7つ。 精進料理をイメージした、ゆず種油、大豆油、月見草油、米ぬか油、オリーブオイル、ごま油、そしてハスの花エキスです。ハスの花エキスは、日本でもほとんど流通していなかったものをインドより取り寄せて使用しています。 かおりへのこだわりハンドクリームのよさや特徴を語るとすれば、かおりは外せません。 おてらぶが作ったハンドクリームは、ほんのりとお香のかおりがします。キツいかおりではなく、ふわっと感じるレベルにこだわりました。 ちなみにインドでは、遠方から寺院に来た来客をもてなすのは、お香のかおりなのだそうです。 テクスチャーへのこだわり冬場はもちろん、夏場でも使えるように、テクスチャーは伸びのいいものにしています。肌なじみがよく、スッとのびますので、べたつきが気になる人もお使いいただけると思います。 お寺めぐりが趣味な人も、冬場の乾燥した日々にお悩みな人にもおすすめしたい「おてらぶが作ったハンドクリーム」をぜひお使いくださいませ。
現在、フェリシモのウェブショップと、東京国立博物館で開催中の「大報恩寺展 特設ショップ」にて販売中です。 おてらぶウェブショップはこちらからどうぞ。 おてらぶが作ったハンドクリーム お香のかおり |
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