辰年を守る「普賢菩薩(ふげんぼさつ)」とは?辰年を司る普賢菩薩さまの名前には「普く賢い者」という意味があるそうです。白象に乗って法華経の信者を守るためにやってくると伝わります。 デザインは大仏写真家の半田カメラさんデザインは今回も半田カメラさんにお願いしました。大仏を撮影するために全国を巡るカメラマンさんです こだわりポイント❶ 台座の龍今回の台座は「龍」。どのように表現するかとても悩みました。空想上の動物ですので怖くならないように、また過去シリーズの動物たちと世界観が合うように配色まで気をつけて選びました。 特に次の年には「巳(蛇)」が控えているので、表現面では特に気を付けてデザインしています。 こだわりポイント❷ ちょこんと手のひらサイズドームの中には小さな普賢菩薩さま。小さいながらも合掌をしている姿がとってもかわいいです。 こだわりポイント❸ こんなところに白象!?普賢菩薩さまの足もとには「白象」を見つけることができます。つぶらな瞳で何を想うのでしょうか。 今までのスノードームシリーズになかったさわやかなブルーの「守り本尊スノードーム辰」は、以下のフェリシモウェブサイトでお買い求めくださいませ。
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